D引越し挨拶の暗黙のルール

都市部の集合住宅に於けるある大手引越し業者の調査によりますと、引越し挨拶をするべきかというアンケートに対して、63%の人は両隣と上下の部屋に挨拶するべきと答えています。そして、26%の人は引越し挨拶は必要ないと答えています。また、引越し挨拶を受けた側の感想は、67%の人が隣がどんな人か解って良かったと答え、18%の人は挨拶は当然のことと受け止めています。そして、残り15%の人が挨拶を迷惑と感じています。只、実際に自分が引越した場合に、このアンケートどおりに実行できるかどうかは少し疑問が残ります。それでは引越しの挨拶の時期はいつが良いのでしょうか。旧居での挨拶は1週間前から前日までが最も適しています。お隣と親しかった場合には、なるべく早く挨拶すると良いでしょう。そして、「長い間お世話になりました。当日は少しうるさいと思います」などと挨拶します。また、新居の挨拶は、引越し当日か翌日が適当です。新居での挨拶は遅くなればなる程行き難くなるものです。そして、一般的には新居での挨拶は1,000円程度のタオルや石鹸・お菓子などの一寸した手土産を持参するのが良いとされています。特に、最初ですから訪問時間も夜は9時頃までに留めておくべきです。